床の板はり

本当は次は「オープンハウスの流れ・その3」を書くはずなのですが、

昨日ものすごーーーーく頑張って、

凪の家の床に杉板を貼ったので、その写真を投稿します。

 

この部屋はもともと合板でした。

裸足で歩くとベタっとした感触で、

冬は冷たくて歩けません。

 

そこで

薄っぺらだけど、杉の床板をのせました。(のせただけ^^)

杉板は、柔らかくて、夏はさらっと、冬はあったか。

 

昨日は朝と夕方に子供の送迎が入っていたので、

その間隙をぬって作業すること5時間。

ギリギリ貼り終えて、やりっぱなしで家を飛び出す始末。

 

先ほど、ようやく水拭きして蜜蝋のワックスを塗り込みました。

 

隅々は素人がやった感、満載だけど、

想像していたよりも

かなり満足です。

 

足の裏が喜ぶ!

めちゃ気持ちいい!